文化祭に行ってきました!

こんにちは。朝晩めっきり冷え込むようになり、あっという間に冬到来になりそうですね。先週香蘭短期大学と太宰府にあるこども短期大学の学園祭に行ってきました!

両方とも同じ週の土日開催だったので、イベントの時間をチェックしながらバタバタでしたが、昨年同様本当に楽しい学園祭でした!

まず香蘭は白雪姫の劇がとても楽しく子供も大満足でした。太宰府では英語で美女と野獣の劇をやっていたかと思えば、途中で話題のピコ太郎ダンスが入ったり、かなり

盛り上がりました!他の部屋でも様々なイベント開催で両校とも一日楽しめる内容でした。来年も是非行きたいと思います!     BY AYUMI

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Halloween Week Start!!!

こんにちは。今年もHalloween week(10月25日(火)~31日(月))が始まりました

毎年みんな凝った衣装で登場して、私たちスタッフも楽しみにしています!

昨日から始まりましたが、いきなりスターウオーズ(?)(違ってたらごめんね)

の衣装で登場の男の子!とってもかっこよかったです(笑)

もちろんスタッフもハロウィン衣装を着るのですが、生徒さんをお迎えしたり見送る際に外に出ると、大人はなんだか行き交う方々にジロジロ見られてるようで、なんだか恥ずかしい・・。でも生徒さんたちが喜んでくれるので頑張っています(笑)

レッスンの最後にはTrick or Triat でお菓子をプレゼント!

みなさんもHalloween楽しんでくださいね!              BY AYUMI

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バルーンアート教室

あゆみです。めっきり秋になって、各地でイベントがたくさん開催されてますね!

イベント大好きは私は先日娘と市民センターで開催されたバルーンアート教室に

参加してきました。無料イベントなのであまり期待せずにいきましたが(失礼!!)

Marcoさんと他2名のプロ(?)の方々だと思いますが、とにかくアッという間に

トトロやアンパンマン、うさぎなどなど子供が大好きなキャラクターをたくさん

作るので、みんな大喜び!もうすぐハロウィンということで、ハロウィンっぽいバルーンの作り方を教えてもらいました!来年もあれば是非参加したいです。

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アメリカのHalloweenについて

こんにちは。10月に入りましたね!10月といえばハロウィン!ということでについて、今回は本場アメリカでのハロウィンの過ごし方をご紹介します!

アメリカでは子供達は勿論の事大人たちも存分に楽しんでいるようです。
そもそもハロウィンとは何か?

簡単に説明すると日本で言うお盆のようなものですが、またちょっと違うようで

本来は万聖日の前夜祭であり、悪霊や死んだ人たちの魂が戻ってくる日だから、

カボチャをくりぬいてそれを外に置いて魔除けを施す。

それが本来なのですが、もはやアメリカだけではなくイギリスなどでも

楽しむためのビッグイベントの一つになっています。日本でもお正月の準備等をしたりしますが、アメリカは大体1か月前からハロウィンの準備にとりかかります。

クリスマス等も同じく1か月準備しだします。すごいですね!

家のデコレーションの時間や衣装やお菓子の準備の期間らしいです(笑)

総額はかなりの額との事。今月は10万も使っちゃったよと言う事がざらじゃありません。当日は子供だけではなく、親たちもハロウィンコスチュームを着飾っていざ出陣です。ハロウィンの日に学校があれば、学校でもコスチュームを着ています。

それに、学校が企画するイベントもあるのでそちらにも顔を出します。

そしてコンテスト!各自エントリーして誰が一番凄いかを競います。

配っている保護者の方たちも色々とコスチュームを着ています。

それ以外にも色々な所でハロウィンのイベントは行われています。

勿論、大人達も楽しめるようにクラブでもハロウィンイベントは欠かせません。

なので、一年の中でも指折りのイベントの日なんですね。

近年は日本でも各地でたくさんイベントやっていて、とにかく年に一度恥ずかしがらずにコスプレできる唯一の日ですね(笑)

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Aaron's News Letter

aron

On September the 20th my mom and little brother visited Japan for the first time. Everything was very new to my mom. Food was new, transportation was new, and so were the people of course. She was surprised that you could find so much useful stuff and good food at convenient stories here. Mostly we have just junk food at convenient stores in America. She thought the train system was great, and she thought most places seemed fairly clean on the streets. She enjoyed her visit.

  アーロンより

9月20日から母と弟が初めて日本に来ました。

台風の影響を心配しましたが大丈夫。滞在中、母たちにとって食べ物、交通機関、もちろん日本に住んでいる人達すべてが新鮮だったようです。母は生の魚が苦手な以外は何でもチャレンジしていました。

弟は、たくさんの便利なものや美味しい食べ物がコンビニで入手できることに驚いていました。

アメリカのコンビニにはジャンクフードくらいしか売っていませんから。

僕と三人で出かけた広島への旅行の際の鉄道のシステムがすごいことと、道路がとてもきれいに整備されていることに二人とも驚いていました。(妻はまだ子供が小さいので留守番でした。)

初めての日本滞在は大いにエキサイティングだったようです。

Eikoより:アーロン夫妻と共に、空港へママと弟を迎えに行きました。

胸に手を当て大興奮のママで凄くキュートな方でした。また来てください!

 

9か国語自動翻訳!?

2020年の東京五輪にむけて日本では様々な技術開発を加速させているようで

話した言葉を瞬時に別の言語に翻訳する自動音声翻訳技術が開発されるそうです。

例えば「一列に並んでください」とメガホンを口にあてて日本語で話すとスピーカー

から英語や中国語に翻訳された合成音声が出てくるそう。すごすぎる!

日本は外国語の苦手な人が多いこともあり、最も自動翻訳の研究が進んでいる国の

ひとつとされているそうです。ちょっと悲しい気がしますが😢

とにかく、15年度から5年間で100億円の予算を投じ、20年頃には自動開発機による「おもてなし」が実現しそうですね!

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シンガポールの教育制度について

こんにちは。今回はシンガポールの教育制度についてちょっと触れたいと思います。

国土は東京23区とほぼ同じ広さで天然資源に乏しい小さな島国シンガポール

しかし現在東南アジア随一の経済先進国へと成長を遂げた背景には建国以来「人こそ資源」と重視してきた教育理念のようです。

大学を中心にエリート育成を推進する一方、先進技術を身に付けた人材を産業界に送り出そうと職業訓練教育に最も力を入れてきたそうです。教育制度は小学校が6年間、中学が4~5年の義務教育後、日本の高校にあたるジュニアカレッジが2年。日本との違いは中学から「大学進学」と「職業教育」のコースに分かれいるところです。

公用語も英語とそれぞれの母語を使っているそうで日本人には羨ましい限りですね!

「エリートだけでは国を豊かにすることはできない。それぞれのレベルで、能力を最大限発揮することが国の発展に不可欠」という考え方はまさにこれからの時代を見据えた素晴らしい国だなあ~と改めて感心しました。

シンガポールには1回訪れたことがありますが、早くから街の美化活動が盛んで、ごみを捨てたら罰金!という看板にビクビクしていました(笑)

これからもますます発展していくシンガポール。同じアジア人として頑張ってほしいですね。      BY AYUMI

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