代表山崎より

代表ヤマザキエイコより

小学生英語の取り組みがやっと本格的に始まりました。

先進国でこんなに遅れている国も珍しいと言われて久しいので「やっと」の気持ちでホッとしています。本来幼児から英語を始めるのが理想です。

福岡市南区の英会話スクールとして35年以上のウィルにお子様を預けて頂くと、短い時間で最大限の効果を上げます。

ウィルはMAT メソッドの認定を頂き、ネイティブ講師・日本人講師で日々情報を共有していますアットホームな雰囲気の中、選りすぐりの講師たちが生徒様とのコミュニケーションを一番 大切に、日々英語教育を行っています。

 

MATメソッドには4つのゴールがあります。
「ASK」(質問をする)。
「ANSWER」(答える)。
そこから更に「TELL」
(自分の意見を言ったり、見たり聞いたりすることを伝えるなど)に導いてきます。
相手のいうことが理解でき、そして自分からもナチュラルスピード(ネイティブスピーカーに近い早さ)で話せる。それが4つ目のゴール「TALK」(英語を話す)なのです。生徒が授業時間の80%を活発に参加し、話している状態を作ります。動作と共に英語を口にする子どもたちの様子をご覧ください。

ウイルイングリッシュに低学年より通われている生徒様


福岡市英会話スクールウィルイングリッシュ

 ウィルはMAT メソッドの認定を頂き、ネイティブ講師・日本人講師で日々情報を共有していますアットホームな雰囲気の中、選りすぐりの講師たちが生徒様とのコミュニケーションを一番 大切に、日々英語教育を行っています。

ぜひご体験くださいませ。

幼児クラス生徒様 新クラススタートです!

f:id:willenglish:20200225172110j:plain


f:id:willenglish:20200225171911j:plain


ウイルイングリッシュです。

長住校にて幼児新クラススタート!

30分レッスンのため年少さんでもはじめやすいですよ。

少人数でのレッスンのため是非お早目にお問合せください。

ホームページをみた方限定!ウイルのレッスンバックプレゼント

 

 

 

英会話クラス 新規入会キャンペーン!!


福岡市英会話スクールウィルイングリッシュ

ウイルイングリッシ英会話スクールです。

早いもので2月も終わろうとしていますね。

4月より新1年生になられるお子様をお持ちの保護者様に朗報です!

2月より新1年生にむけて新クラス教室スタートです。

テキストを使い、英語の読み書きからはじめてまいりますので

英語がはじめてというお子様でも安心してご入会いただけます。

もちろん4月以降のご入会でもOKです。

レッスン料は1年生までは、そのまま幼児料金と同じ9130円。

ぜひ無料体験にお越しくださいませ。

小学生2年生~6年生クラスも随時受付中!

お申し込み・お問合せは フリーダイヤル 0120-844-815

 

 

ラトビアの外国語教育システム

Foreign language education system in Latvia

When we talk about education systems in Japan and Latvia, which is located in the Northern part of the Europe and is part of the E.U., there are a few interesting points that differ and are worth mentioning.

In the European countries children are exposed to foreign languages due to cartoons in English that during my childhood were broadcast on American and British TV channels and now more usually can be watched via online services like Youtube or Netflix. Therefore before children come to school at 6 years old with already basic or subconscious knowledge of English that they have learned off listening and repeating the sounds that are combined with actions in the cartoons.

The foreign language education up until the beginning of Junior high school is quite similar to how we do it in Japan. However, when the time comes for Junior high school, the children are asked to perform quite a lot of creative tasks like a presentation on the sports that they like or a movie that they like. After listening to a presentation, the students are asked to prepare questions for the presenter - that way all of the class is engaged in thinking continuously in English.

We can sum up these points in 2 simple advices - 1) don’t be afraid to expose yourself to films and cartoons that are not translated to Japanese, your brain is built in very complex and great ways that will allow you to absorb the language automatically. 2) Always imagine a question when you are listening to others do a presentation or speak, it is a great way to learn.

 ラトビアの外国語教育システム

日本とラトビア(ヨーロッパの北部に位置し、EUの一部である国)の教育システムについて話しますと、異なる興味深い点がいくつかあり言及する価値があります。

ヨーロッパの国々では、子供の頃アメリカやイギリスのテレビ番組で放送された英語での漫画を見るために、子供たちは外国語にさらされていて、現在ではYoutubeNetflixなどのオンラインサービスでそのような番組をよく見ることができます。ですので、子どもたちが6歳で学校に入学する前に、漫画のアクションと組み合わさった英語音を繰り返し聞いているので、英語の基本や潜在意識化された知識をすでに持っているのです。

小学校での外国語教育については、日本でやっていることとよく似ています。しかし、中学生になると、自分の好きなスポーツや好きな映画についての発表など非常に多くの創造的な課題をするように求められます。そして、発表を聞いた後、生徒たちは発表者に質問し、すべての授業が英語で継続的に考えさせる内容です。

これらのポイントを2つの簡単なアドバイスにまとめますと、1)日本語に翻訳されていない映画や漫画を見ることに恐れないでください。脳は非常に複雑で、かつ素晴らしい方法で自動的に言語を吸収できるからです。2)他の人が発表したり話を聞いいたりするときは、常に質問を想像してください。それは学ぶための素晴らしい方法になるからです。

f:id:willenglish:20200224143405j:plain

 

ウイルイングリッシュの高校生の生徒様より

私は4歳頃からウイルに通っていました。小さい頃は頭と言うより体を使って、体に英語を覚えさせるようなレッスンで、毎回楽しく英語を習っていました。中学生の頃は部活がとても忙しくなり、受験生になると毎日塾で忙しく、他の習い事は全部やめたのですが、ウィルだけは辞めずに、毎週1回のレッスンに励んでいました。中学生の頃のレッスンは、学校の教科書を使うこともあり、学校では文法や単語の勉強ばかりでしたが、ウィルでは読む練習や自分の立場に置き換えて、表現を言い換える練習など、学校ではしないようなことをしました。そこで、学校の教科書での理解も深まり、定期考査でも点数が上がりました。高校生になった今では、模試やGTECなどといった英語の試験が学校でよく行われていて、テーマに沿った英作文を書いて先生に添削してもらったり、覚えていたら役に立つような熟語を習ったりと、自分に必要なことに合わせてレッスンをしていただき、とても身になっています。塾や学校で習う英語は、目で見て書くだけ、表現を覚えるだけのようなものですが、ウィルでは実際に口に出して自分の立場に置き換えて、習った表現を使っていったり、塾と学校の授業と同じような内容でも、全てが英会話をベースとしたレッスンになっていたりしました。覚えていても、実際に話す時に使えないと意味がないと思います。ただの受験の為の英語で終わらせるのは勿体ないし、これから使っていけるようになることが、今の私たちには必ず求められていると思います。受験勉強シーズン、塾や部活で忙しい時に、塾を優先するのは受験の上では大切かもしれないですが、将来を見据えて私はウィルをずっと続けてきました。

私自身忙しくなった時などは特に、辞めたいと思うこともありました。ですが、その時辞めずに今まで続けてきて本当に良かったと思います。続けてみて分かったことは、ウィルで習ったことは気付いたら身についていて、将来必ず役に立つ力になっていることです。続けてきて、続けることで力がついてきているなと最近よく実感します。私はこれからも福岡にいる限りウィルイングリッシュに通い続けます!

 

ウイル英会話スクール代表より英語の重要性について

ウィルイングリッシュ代表のヤマザキエイコです。

小学校の教科として英語が導入されてしばらくたちました。

ご家庭でも違いを感じていらっしゃることと思います。

ある大手の英会話スクールではiPadによる英語のレッスンが取り入れられています。

スマホのアプリもどんどんアップグレードし、

翻訳機能も高くなっています。

逆に英会話は直接心を込めてコミュニケーションすることの重要性が注目されていることも事実です。

ウィルは新たにMATメソッドの認定を受け、お子様の右脳・左脳に刺激を与えながらお子様同士が発話を始める、『ジェスチャーによる会話力アップ』メソッドに全講師一丸となって効果を上げています。

一部のクラスではお子様同士で会話する動画撮影の許可を頂き、保護者様に発信しております。「参観でなかなか見られないお子様の生に近いご様子」を少しずつ発信してまいります。お楽しみにされてください。

f:id:willenglish:20200224143046j:plain

 ウイルイングリッシュスクール