小学校の英語の授業が変わる?!
2020年度に小学校の英語が教科化されるのを前にアルファベットや単語の読み書きの指導が注目されています。ただ小学校では文字指導に消極的な教員が多く、タブー視する傾向もあり、本格的な読み書きは中学生からとされていたようです。
しかし文部科学省の14年調査で「小学校の外国語活動でもっと学習したかったこと」を中学1年生に聞いたところ、約8割が「英単語や英文を読む」「英単語や英文を書く」と回答したそうです。
そこで、2020年からの学習指導要領では「聞く」「話す」に加えて、「読む」「書く」を含めたコミュニケーション能力の基礎を養うことを目標にするそうです!
私の娘は、ただいま年長さんで、最近ひらがなやカタカタを読んだり、書いたりして、私が褒めるとドヤ顔でとても嬉しそうにしています(笑)
自分の名前を初めて書けた時の喜びを感じたように、アルファベットや単語が
読み書きできたという感動を小学生から味わえたらいいことですね BY AYUMI
毎年恒例!ピニャータ作り!
こんにちは。最近快晴かと思いきや、急に雨が降ったりで洗濯物が困りますね!
さてウイルでは夏休み期間中に開催するお楽しみ会にむけて、毎年恒例になりました
Pinata(ピニャータ)作りを始めました!日本ではあまり聞きなれないPinataですが
アメリカではポピュラーなイベントだそうです!
ビーチボールのまわりに小麦粉や水で溶かした物を新聞紙に塗って、ひたすら貼り付けていきます!地味な作業ですが結構大変なんです(笑)
そして何日かかけて乾かして、完成したらお菓子やピンポン玉を入れて、くす玉状態にします。パーティーではみんなで協力して割っていくので、いつ割れるかドキドキで、とっても楽しいイベントになります!今年も多数の生徒さんが参加予定です!
みんな楽しみにしててね(^^♪
今年もやります!夏のお楽しみ会
今年も夏のお楽しみ会の季節がやってきました!ウイルのイベントは夏のお楽しみ会をはじめ、秋はハロウイーン、冬はクリスマス会とイベント盛りだくさんです!
さて、そのお楽しみ会ですがアメリカの定番アクティビティのPinata(ピニャータ)という日本のスイカ割りに似ていて様々な形をした紙で出来たくす玉のようなお人形を
叩いて割ります!割れると中からお菓子が・・。毎年大人気のアクティビティです(^^♪
遊び+学びの体験施設が増加中!?
こんにちは、あゆみです。最近急に土砂降りになるのでびっくりしますね
子供の学校の行き帰りの時間くらいは止んでほしいのですが・・。
さて皆さんはこの梅雨の時期、週末はどうやって過ごされていますか?特に
小さなお子様がいるご家庭は1日中家の中にいるわけにもいかず困ってしまいますよね
福岡でもここ最近室内遊具施設が増えましたが、やはり都心部は、最近
遊びと職業体験や語学学習などの学びを融合させた「エデユテイメント」の商業施設や企業ミュージアムが増えているそうです。大阪では「OSAKA ENGLISH VILLAGE」がOPENし、飛行機の機内やレストランといった海外での場面を再現したセットがあり講師と疑似英語体験をすることで実践的な英会話が学べるそうです!
福岡にも是非出来てほしいですね!