英検について
今回の英検も多くの中学生が高レベルの英検に合格されました。ウィルでは3級以上を合格された方を対象に面接指導を無料で行っています。
本番に向けて面接室の入り方、入って最初の質問への答え方のコツ。
実際の過去問の数々を元に模擬的に行う面接指導です。
フルってご応募ください。
英文法も英会話もバランスよく身につけよう!
小学生の間に何年も英会話を習っていれば当然ですが中学に入っても英語の成績は良くあってほしい。
当然そう期待します。ウィルではクラスにお一人でも小学6年生に進級されることがあれば、このクラスは
英語の文法ドリルの対象クラスとします。
と言っても黙々と問題を解くのではなく声を出して正しい発音に基づいた文法力を身に着けてください。
英会話と英文法は別物ではありません。正しい文法に基づいて『英語』として学習を重ねるべきです。
文法ドリルは、英会話を中学英語につなげる大切な内容です。
結果ウィルでは多くの中学生が文法レベルも高く、高校生への英会話につなげることが可能になりつつあります。
英文法も英会話もバランスよく身に着けよう。
小学1年生のレッスンスタイルが変わりました!
小学一年生のクラスのレッスンスタイルを変えました。ほんの少し前まで幼児さんだった一年生、楽しいタッチでレッスンを行わないと
集中力が持ちません。紙芝居タッチの英語の掛け合いで” Ouch!” 痛い!”Are you OK?"とイラスト付きの紙芝居。
直ぐに覚えてくれます。
それ以外にもたくさんの工夫をしました。
来年、小学2年生でほぼ小学生クラス内容にシフトして行こうと考えています。まずは楽しく集中に覚えてもらえることに特化しました。
By Eiko
ウイルの個人懇談について
10月に入って、お母様方への個人懇談を始めています。レッスン内容、
お子様の習熟度、児童英検、その他多岐に渡りお話や家庭学習のご提案等が
主な内容です。
お母様方からは、喜んで通われている様子以外にも、国際交流プログラムへの質問、
英検のタイミング等ご質問をいただいたりの貴重な時間です。
皆さん、わざわざ足をお運びいただきありがとうございます。
能古島キャンプに参加した生徒様へインタビュー
ウイルに入会して1年目のAkariさん(小3)が、8月中旬に2泊3日
でEnglish Camp in 能古島に参加されました。
総勢100名以上の小学生に30人以上のインストラクターがついて、とても
賑やかなキャンプだったそうです。早速Akariさんに感想を聞いてみました。
Q:どんなインストラクターでしたか?
A:イギリス人の男性で、とても面白い先生でした。他にもアメリカやオーストラリアなどたくさんの国の先生がいて、みんなとても優しかったです。
Q:英語は分かった?
A:ゆっくり話してくれるので、とても分かりやすかったです。
まわりの子が「なんて言っているのか分からない!」という時でも
大体分かったので、その時がとても嬉しかったです。
Q:食事やイベントはどうだった?
A:食事は朝昼とも、バイキングですごく美味しかったです。雨でキャンプファイヤーが
中止になったのが残念でしたが、その代わり室内でバーベキューをして楽し
かったです。 イベントは初めてバナナボートにも乗れたし、地引網体験が
できて魚もたくさん捕れました。
Q:最後にこれから参加したいと思っているお友達にメッセージを
A:行く前はどんな感じなんだろう?と不安もあったけど、実際参加してみると楽しい事ばかりで全くホームシックにかからなかったです(笑)英語が通じたときに嬉しかったので、これからももっと英語を勉強して来年も参加したいです。皆さんも是非機会があれば参加してみてください!