ウイルイングリッシュのこれから

ウィル代表  ヤマザキエイコ

ウィルをスタートして11月で37年が経とうとしています。下の娘が幼稚園に入ってから自宅でお教室を始めました。その娘も今では2児の母。当時の教室はタウンハウス。リビングを抜けて奥の6畳間で正座です

小さな黒板。( ´∀` ) 生徒様が段々増え、自宅を脱出。名前もメリーゴーランドからウィルイングリッシュにしました。

コンセプトは『英語の力で、心に意思(will)を。』

英語を通して、子どもたちが飛び込む新しい世界。それらが好奇心を刺激し、意識を変え、行動を変え、人生を変える。

海外に出た時、気づくのは、『コミュニケーションの壁をなくすことは、心の壁をなくすこと。』

コミュニケーションがうまくいく時「みんな同じじゃん!!」と気づく瞬間がある。

その瞬間をより多くの子どもたち(大人も!)に経験してほしい。

ウィルのこれから

長年運営していることにあぐらをかくことなく、絶えず進化を遂げる。

文科省が『より高いコミュニケーション能力を追及』を受け。

ウィルも秋から、いくつかの新しい取り組みをしていきます。

  1. 年内、講師全員ウィルが導入している『MAT教授法』のセミナーに参加。
  2. 更に高いレベルを追及。
  3. 時代のニーズに合わせ、来年の中1からは70分間英会話中心(現在は、45分英会話45分文法)を検討中。
  4. 近い内にアンケートを取らせていただきます。(文法強化が必要な方への追加クラスも設けます。)
  5. 様々なニーズに合わせ、プライベートレッスン・私立小学校特別教育プログラムへの対応・英語でギターレッスン(短期)・英語でマジック教室(短期)皆様へのニーズに対応できる枠を設けます。
  6. イベントを増やします。(例)絵本の読み聞かせ・バルーンアートのワンデーレッスン。クッキーデー(クッキーにデザインをする。)みなさまから「ウィルに来ればワクワク英語力を高めることができる」と実感いただきます。
  7. 幼児クラス(45分)の後にママにも英語に触れるお時間をプラス15分延長します。(自由参加)