高いレベルのカリキュラムMATメソッド

~生きた英語(LIVING ENGLISH)を教えることが、英語教師の役目~ Model Action Talk (MAT) メソッドとは、仲田利津子先生が日本での英語指導に関する研究と実際に現場で子どもたちを指導してきた経験から生み出した画期的な指導法です。オックスフォード大学出版社の『Let’s go』テキストを使用し、活発に動作をさせながら英語を学ばせるので、子どもたちは、楽しみながら豊かな表現力を身につけることができます。そして、何かを質問されて答えられるだけでなく、自分から尋ねることができ、自分の意見を伝えたり、相手の言葉に反応して会話を続けていく力をつけていくための指導に重点を置いています。

日本の子どもたちのために考案された右脳と左脳を同時に使う画期的な英語教授法です。

Model 先生がモデルを示して Action 生徒は動作をしながら Talk 英語で発話する

80% ~生徒中心であることの大切さ~ 授業中、先生だけが多く話しすぎている光景をよく見かけます。日本の子どもたちは、限られた時間しか英語に触れることができません。 Model Action Talk (MAT) メソッドは、授業時間の80%を生徒が発話するように導く方法です。先生と生徒の間だけでなく、生徒どうしで会話を楽しんでできるようになります。 IIEECのホームページより一部引用

ウィルでは年に一度講師全員MATメソッドのセミナーその他を受講し毎週のミーティングで話し合い、日々皆様へのご指導に努力を惜しみません。

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